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【Illustrator+javascript】カーニング解除。

by buruge ~ 2月 13th, 2008. Filed under: IllustratorCS3+javascript.

昨年、IllustratorCS2上のドキュメント上のテキスト(数字)に異体字関係の操作として等幅半角字形を適用するスクリプトについて書きました。
今回は、ドキュメント上の選択したテキストフレーム内のテキストのカーニングを「無し」にするときのプロパティについて。

cObj.kerningMethod = AutoKernType.NOAUTOKERN;

cObjの文字のカーニング設定kerningMethodを指定して、オプティカルやら-10やらかかっていたりする様々なカーニングAutoKernTypeを全て無かった事にしてやるぜ!ってことでNOAUTOKERNを適用するものです。
ちなみにNOAUTOKERNをOPTICALにしてやれば「オプティカル」が、AUTOにすれば「自動」が適用されます。

これも古籏一浩さんのサイトOpenSpace内「クリエイター手抜きプロジェクト」「文字の処理(自動的に縦中横にする)」の縦中横の一文をこれに入れ替えるだけでおkです。
数字以外全てのテキストに適用したければ、正規表現とその判定をしている部分をざっくり消してしまえば大丈夫です。

なんでこんな、微妙に文字詰めをいじくるようなスクリプトばっかし作ってるのかっていうと、業務上どうしてもイラレ8のデータをイラレCS2にコンバートしないといけない時があるんですわ。
1,2ページとかなら作り直してもいいんだけど100ページとか超えちゃうと、もう変換しないと対応できないわけで…。
で、8のデータをCS2で開くと、字詰めが妙なことになるんですよね。カーニングが0だったところが自動になったりしてるから無しにしないといけないし、数字の字形が変わっちゃってたりするから等幅半角字形かけないといけないし。

まあ、これも需要があるかどうか分からないんですが、自分用としてメモってことで。

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